銭湯入って紅葉見て商店街歩いて酒を飲む 武蔵小山 朝~昼さんぽコース

#品川区#商店街めぐり#庭園・公園#御朱印#紅葉
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コース概要

西小山の駅からスタートし、名物の東京浴場でひとっ風呂。林試の森で紅葉を見た後、東京最長のアーケード、パルム商店街を歩き、最後は地元民の社交場、立ち飲み晩杯屋さんへ。変わりゆくムサコの街の今を感じてみませんか。是非歩いてみてください。

【所要時間:約4時間 昼呑み時間次第】
【お勧めの曜日:月、水、木、金、土、日】

SCHEDULE

10:00

A:西小山駅から出発

西小山駅前で東急ストアの看板の下を人々が行き交う

(移動:徒歩5分)

10:05

B:本と出合える銭湯 東京浴場

東京浴場に併設された木の本棚が並ぶ書店スペース

(移動:徒歩10分)

14:00

H:武蔵小山駅へ到着

今日も一日お疲れ様でした。

ゴール地点となる武蔵小山駅の入口

コース詳細

10:05 ▸ B:本と出合える銭湯 東京浴場

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西小山駅近くの街中の銭湯。朝風呂を5時~12時、昼風呂を14時から深夜2時まで営業。実質、いつでも入れる銭湯。2020年にリニューアル完了し、入口から番台までがピカピカのロッジ風になった。

営業時間の長さに次ぐ特徴としては、新品本・古本を売る「フロナカ書店街」が挙げられる。「フロナカ書店街」は縦横30センチのスペースを借り、誰でも小さな本屋の店主になることが出来るサービス。客目線で見ると、スペースごとに本の個性が異なるため、今までに無かった本と出合える楽しさがある。また、読み放題の無料本棚には7000冊の漫画・本があり、風呂上がりにゆっくりしていく事も出来る。

他にも客をもてなすサービスが多数あり、定番のコーヒー牛乳、日替わりクラフトビール、焼き芋、ジャガバター、軽くお仕事ができるワークスペースなどなど、ホスピタリティに溢れたお風呂屋さん。

東京浴場の外観に色とりどりの貼り紙とのれんが下がる
階段の上から見下ろす東京浴場の店内、紅葉の枝飾りが下がる
東京浴場のフロナカ書店街で天井まで届く木の本棚がずらり並ぶ
東京浴場に置かれた明治「健康ステーション」の自動販売機

風呂にいた時間よりも、フロナカ書店街にいた時間の方が長かった気がします。

住所品川区小山6丁目7−2 Googleマップ
TEL03-6421-5739
営業時間朝風呂5:00〜昼12:00
昼2:00〜深夜2:00
定休日火曜日

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10:50 ▸ C:ムサコ地名はここから 小山八幡神社へ参拝

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小さい山(標高35m)の上にある八幡信仰の神社なので小山八幡神社と呼ばれ、小山の地名の元となった。西小山の駅から10分ほど歩いた所、閑静な住宅街の中にある。石段を登っていくと広い境内が広がり、イチョウ、マツ、シイの大木が立ち並ぶ。木造の本殿は1938(昭和13)年造営で風格を感じさせる。また境内が品川百景に指定されており、高台から望む景色も一見の価値がある。

社務所が住宅を兼務されていて、一見すると分かりにくいのですが、勇気を持って呼び鈴を鳴らしてみましょう。御朱印の他、お守りも頂けます。

木々に囲まれた石段が小山八幡神社の参道へ続く
石造りの鳥居が小山八幡神社の入口に立つ
緑青の屋根を持つ小山八幡神社の本殿
住所品川区荏原7丁目5−14 Googleマップ
TEL03-3783-0455
営業時間9時~18時
定休日なし

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11:30 ▸ D:林試の森公園でラクウショウの紅葉を見る

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林試の森の歴史は古く1900(明治33)年の「目黒試験苗圃」から始まる。その後、「林業試験所」「林業試験場」と名称を変えながら研究が行われていた。最終的には1989年に一般向けの公園としてオープン。現在の正式名称である「都立林試の森公園」に至った。現在の敷地は約12ヘクタール。試験場だった名残で園内には大きな木が多く、最も高いポプラの木は35メートルを超える。マンションだと10階の高さ。また、他の公園と比べると木の名称プレートも多く設置されているのも特徴。

紅葉スポットとしては、ケヤキ、クスノキなど広葉樹の他、ラクウショウが素晴らしい。ラクウショウは杉に近い仲間ではあるが鮮やかに紅葉~落葉する。場所は園内の六角堂付近。是非訪れてみて欲しい。

写真を撮りましたが、実物はもっと綺麗です。赤くなってしまえば、広葉樹も針葉樹も関係なく良いものですね。

六角堂のそばでラクウショウが色づく林試の森公園
中央の黄色~赤色に色づいているのがラクウショウ。六角堂のそば。
黄葉が降り積もる林試の森公園に木製ベンチが並ぶ
寒すぎず暑すぎず。秋にベンチでのんびりしたいものです。
住所品川区小山台2丁目6 Googleマップ

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12:00 ▸ E:東京最長のアーケード商店街パルム メインストリート

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1956年にオープンした、日本初の大型アーケード街。武蔵小山の駅を基点に2つに分岐しており、メインストリートは現在は800メートルの長さ。東京で最も長いアーケード商店街となっている。なお、日本で一番長いのは屋根が完全に繋がったものでは長崎のさくるシティで1km、一部公道を挟んだものでは高松中央商店街で2.7km。パルムは直線であるものの長すぎるが故、終端が目視出来ずに驚いた。

店舗数は約250。特にメインストリートに関しては、ほぼシャッターが無い状態。平日12時に訪問したが砂町銀座、戸越銀座、ハッピーロード大山など、都内の大型商店街と比べて人の数は圧倒的に多い印象。店舗は「古くて味のある昭和レトロ建物」が少なく、どれも新しいのが特徴的。とにもかくにもスケールの大きいアーケード商店街、歩いてみて欲しい。

パルム商店街のメインストリートにガラス屋根が続く
ムサコの駅前から左右に分かれる。メインストリートは左側
先が見えないほど真っすぐ続くパルム商店街
どこまでも伸びる道
パルム商店街メインストリートの終端を人々が歩いていく
メインストリートの終端
コミネのレーズンパンとクリームパンが皿の上でつやめく
戦利品。コミネさんのレーズンパンとクリームパン。
住所品川区小山3丁目23−5 Googleマップ

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12:30 ▸ F:東京最長のアーケード商店街パルム 飲食店中心の夜向けゾーン

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パルムを入口から右側に延びる道。飲食店中心で夜には賑わいを見せる。途中で都道420号を渡りその先まで続く。都道を渡った先はアーケードの天蓋が古いものに変わっている。何か大人の事情を感じるが真相は不明。

今回昼間に訪れたため残念ながら閑散としていました。それを差し引いてもシャッターが多く、少し雰囲気が寂しかったので、ムサコの街の変化に乗って再上昇することを期待しています。

飲食店が並ぶパルム商店街の夜向けゾーン入口
入口から右のゾーン
都道を境にパルム商店街の天蓋デザインが変わる
都道の先はアーケードの天蓋のデザインが周囲と異なる
住所品川区小山3丁目23−5 Googleマップ

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12:45 ▸ G:晩杯屋 武蔵小山総本店で昼立ち呑み

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ドラマ「大恋愛」のロケ地となった晩杯屋(ロケは蒲田西口店)の総本店。立ち飲み形式で格安で食べて飲める。その気になれば文字通り”せんべろ=千円でべろべろになれる”も実現できる。実際に近くで飲んでいたおっちゃんの会計は980円。

お酒はレモンサワーが330円、マカロニサラダ150円、ハムカツ250円、刺身5点盛り500円。他は呑みすぎて価格覚えておらず。昼から4杯飲んでつまみも5点頼んだ筆者は2200円。昼からあっぱらぱーになれる幸せな場所。

渋谷の富士屋本店に昔通っていたことがあって。店員さんの手際の良さも含め懐かしさが込み上げる場所でした。トレーに千円札を置いておく会計システムがあればより完璧。

赤提灯に照らされた晩杯屋の品書きに細かく値段が並ぶ
昼から紳士の社交場と化していました
晩杯屋のバイスサワーがピンク色に氷を浮かべる
このお店では超高級なバイスサワー。420円だったはず。多分。
住所品川区小山3丁目24−10 Googleマップ
TEL03-3785-7635
営業時間11:00〜23:30(2026年8月更新)
定休日なし

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