23区内最古の木造建築 円融寺釈迦堂を見に行く 学芸大学~祐天寺 さんぽコース

#目黒区#カフェ・お茶#商店街めぐり#御朱印
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コース概要

学芸大学駅から、祐天寺駅まで歩くコース。目玉は23区内で最古の木造建築がある円融寺。なんと約600年前の建物。他には街中華の名店「二葉」や大人気のコーヒー店「神乃珈琲」、祐天寺の地名になった「祐天寺」にも立ち寄ります。東京の誇る木造建築、是非一度見てください。

【所要時間:約4時間】
【お勧めの曜日:月・水・木・金・土・日】

SCHEDULE

12:10

A:学芸大学駅から出発

学芸大学駅前で、人々が看板の下を行き交っている

(移動:徒歩1分)

13:00

C:学芸大学東口商店街を散策

学芸大学駅前の商店街を、大勢の人が電線の下を歩いている

(移動:徒歩20分)

13:30

D:23区内最古の木造建築 円融寺

苔むした緑の屋根を持つ円融寺 釈迦堂の正面

(移動:徒歩20分)

15:20

F:祐天寺の地名の由来 祐天寺

唐破風の装飾が目を引く祐天寺の本堂

(移動:徒歩5分)

15:40

G:祐天寺商店街(会)散策

祐天寺商店会の通りを、人や自転車が次々と通り過ぎる

(移動:徒歩0分)

16:00

H:祐天寺駅へ到着

今日も一日お疲れ様でした。

祐天寺駅の改札前、スターバックスの看板が見える

コース詳細

12:15 ▸ B:町中華の名店 二葉でタンメンを頂く

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学芸大学駅出てすぐ右、徒歩0分。赤い看板が目印の町中華の名店、二葉。創業は約70年前と歴史と伝統があり、店の外装、内装もレトロ感満載。とんねるずのきたなシュランでも以前取り上げられており、認定証が店の外のショーケースに飾られている。

人気店なので、お昼時には行列は必至。ただし回転率も高く、比較的早く食べることができるので、辛抱強く並ぼう。お勧めメニューは個人的にはタンメン。辛すぎない丁度良い塩味。しゃきしゃきしたモヤシが美味しい。他にはオムライスも人気メニュー。元々それなりのボリュームがあるが、ハラペコな人は大盛にして、さらに半チャーハンを付けよう。

二葉の店先で、客が数人並んで順番を待っている
お昼時には行列ができる
手書きメニューがずらり並ぶ二葉の厨房前
店内の内装はレトロ感&清潔感ばっちり。
白菜ともやしがたっぷり乗った、二葉のタンメン
筆者が毎回頼む大盛タンメン。細麺が推定3玉位入っていて食後には動けなくなる。
住所目黒区鷹番3丁目3−17 Googleマップ
TEL03-3712-4152
営業時間12時15分~14時45分
17時00分~21時00分
定休日火曜日

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13:00 ▸ C:学芸大学東口商店街を散策

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学芸大学駅から真東に延びる商店街。駅から都道420号までのメインストリートの距離は約360メートル。写真の通り、人の密度が凄い。もちろんお店の密度も凄い。細い道に電信柱、電線が張り巡らされており、このごちゃごちゃ感もまた懐かしさを感じられる。是非歩いてみて欲しい。

学芸大学東口商店街の細い通りに、大勢の人が押し合うように歩く
物凄い人通り
学芸大学東口商店街に立つ「らくらく」の看板
[宣伝]知人の店の「らくらく」よろしくお願いします
住所目黒区鷹番2丁目4 Googleマップ

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13:30 ▸ D:23区内最古の木造建築 円融寺

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23区内で最古の木造建築である釈迦堂(重要文化財)を持つ。建立は室町時代中期(1393年-1466年)。厳密には、東京国立博物館構内の旧十輪院宝蔵が1200年前後の建立とされているが、これは奈良からの移築。よって、東京23区オリジナルとしては円融寺が最古、ということになる。

釈迦堂は唐様入母屋造で、正面から見て屋根の端が少し反り返っているのがチャームポイント。また銅製の屋根も維持されており、綺麗な緑青色をしている。一周ぐるりと見ることができるので、600年の歴史を堪能してほしい。

やっぱり円融寺といえば、歴史を持った建造物や鐘ですね。

近代建築では、1975年建立の阿弥陀堂も面白い建物です。

円融寺の釈迦堂は、600年の歴史を経てなお堂々と建つ
築600年。他を圧倒する歴史を誇る釈迦堂。
紅葉に囲まれた円融寺の仁王門、静かな佇まい
仁王門より釈迦堂を望む
円融寺山門のそばに立つ石碑、紅葉の枝が覆う
山門。モミジがあって落ち着いた雰囲気。
円融寺の梵鐘は緑青を帯び、表面に鋲が整然と並ぶ
1643年製の鐘。重要美術品に指定。
紅葉に彩られた円融寺 阿弥陀堂の外観
阿弥陀堂。1975年建立。
円融寺の御朱印の横に、境内を写した古い写真が添えられている
住所目黒区碑文谷1丁目22−22 Googleマップ
TEL03-3712-2098
営業時間調査中
定休日なし

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14:15 ▸ E:Factory & Labo 神乃珈琲でブレイク

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日本人による日本人のための珈琲を追求するスペシャルティコーヒー専門店。中でもFactory & Labo店では、店内で焙煎しているのが特徴。実は神乃珈琲の資本はドトールなのだが、客層はスタバかそれ以上のアッパーな層が中心。ガラス張りで周囲を木々に囲まれた外観、研究室を模した店内、客の目の前でハンドドリップする演出、全てにおいて高級感とお洒落感、非日常感が満載。

土曜日の午後に訪問したところ、若い女性やカップルがメインで店の外まで大行列。筆者は店内に席が確保できずに、止む無くテイクアウトしたのでした。

「月煎」を頂きました。苦味と旨味が丁度良く、苦いのが苦手な人でも飲みやすいです。

紅葉を背に立つ神乃珈琲の黒い看板
読み方は「かんのコーヒー」。紅葉もあいまって特にお洒落な外観に。
神乃珈琲のカウンター越しに、ハンドドリップの様子がうかがえる
1階カウンター。注文すると横でハンドドリップしてくれる。
神乃珈琲の店内では、階段の先に焙煎の映像が流れている
1階客席。2階にも席があります。
北斎風の波模様が入った神乃珈琲のテイクアウトカップ
テイクアウト用は、北斎の赤富士が印刷されたカップでした。
住所目黒区中央町1丁目4−14 Googleマップ
TEL03-6451-2823
営業時間9時~20時
定休日なし

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15:20 ▸ F:祐天寺の地名の由来 祐天寺

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祐天寺の地名、駅名の由来となったお寺。祐天寺自体の名前の由来は、江戸時代に増上寺の法主であった「祐天(1718年没)」が、廟所を目黒の地に建立することを望んおり、没後に弟子が新たに寺を興し「祐天寺」となったらしい。祐天寺の本堂、地蔵堂、鐘楼他は国の登録有形文化財に登録されている。本堂は1860年、地蔵堂は1788年の建立。焼けずに現代まで生き残っている。

境内は広く、近所の人々や子供達が、ふらりと入りやすい開かれた雰囲気。参拝というよりは散歩している人が多く見受けられた。

近所の円融寺よりは新しいものの、江戸時代の建物はなかなか立派で一見の価値ありです。

扁額に「祐天寺」と掲げられた山門
山門から境内を望む。周りに高い建物がなく開放感がある。
祐天寺本堂の向拝、精緻な彫刻が施されている
1860年建立の本堂
白壁と格子戸が印象的な祐天寺の地蔵堂
1788年建立の地蔵堂
祐天寺の境内で、大きな岩の上のもみじが赤く色づいている
もみじがあしらわれており、境内も風情たっぷり
祐天寺の御朱印、朱印と筆文字の墨書きが並ぶ
住所目黒区中目黒5丁目24−53 Googleマップ
TEL03-3712-0819
営業時間御朱印受付 9:15~16:00
定休日なし

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15:40 ▸ G:祐天寺商店街(会)散策

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祐天寺駅を中心とした店舗で形成されている祐天寺商店会。今回は祐天寺駅通りを歩く。通りには一応車道が2車線あるものの、それほど交通量は多くない。歩道もかなり狭いため、実質車道を歩行者が歩くこととなり、歩行者天国的な光景が見られた。店舗はラーメン、クリーニング、化粧品、だんご、ブティックとバラエティに富む。

通りの端には「YUTENJI STREET」というモノトーンの格好いいアーチがあるのですが、歩いた印象としては「なんでも揃う祐天寺人情商店街」の方が近いです。

青い足場に囲まれた祐天寺商店会の一角
色とりどりの服が並ぶ祐天寺商店会のブティック
一風変わったお洒落さん向けのブティック
祐天寺商店会の通りの先に、ゴール地点の駅ビルが見える
祐天寺駅へぶつかるとゴール

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