浅草といえばここ!活気あふれるエリアをぐるり周遊 昼さんぽコース

#台東区#カフェ・お茶#商店街めぐり#御朱印#雑貨店めぐり
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コース概要

「台東区浅草」の地名がつくエリアをぐるり周遊するコース。仲見世を眺めつつ浅草寺・浅草神社へ参拝、その後奥浅草エリアから浅草寺西側エリアへ。昭和から続く喫茶店の名店にも立ち寄り、最後は展望台から歩いてきたエリアを眺めます。是非歩いてみてください。

【所要時間:約3時間】
【お勧めの曜日:月・木・金・土・日】

コース詳細

12:50 ▸ B:浅草の街の玄関口 浅草仲見世商店街を散策

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東京観光の象徴ともいえる雷門から始まる商店街。1700年頃、浅草寺の境内の掃除を江戸幕府から課せられていた近隣住民が、境内や参道に出店を許可されたことから始まったとされる。現代では、約250メートルの石畳の通り沿いに、計89店舗が立ち並ぶ。海外からの観光客はもちろん、日本人であっても「おおー!」と言ってしまうほど、圧倒的な賑やかさを誇る。お土産購入はもちろん、買い食いを楽しむ観光客も多い。昔からの浅草の名物、芋きん・人形焼き・お団子・揚げ饅頭に加え、「映えスイーツ」ブームに乗り、苺をトッピングしたお団子・わらび餅ドリンク・抹茶クレープなど、いくら挙げてもキリがない。

雷門の大提灯の下を、大勢の観光客が行き交う
東京観光の象徴、雷門。浅草の総門でもある。
仲見世商店街、隙間なく人で埋まった参道
ひと、人、ひと。お正月は特に沢山の人手で左右のお店を見るのも一苦労。
仲見世の先に浅草寺の本堂が見えてくる
道の途中から仲見世は右側だけになります。
満願堂の店先に赤提灯と芋きんの菓子箱が並ぶ
食べ歩きにはこちら、1886年創業の満願堂さん。提灯柄入りの芋きんは仲見世店限定ですよ!
住所東京都台東区浅草1丁目36−3 Googleマップ
TEL03-3844-3350
営業時間9時半頃~18時半頃(店舗により異なる)

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13:05 ▸ C:浅草といえばここ、浅草寺

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628年、隅田川の漁師の網に一体の観音像がかかり、645年、観音像をまつるための観音堂を建立。仏教公伝(仏教伝来)が6世紀半ば頃、と考えると、伝来初期からの歴史を誇る寺院ということになる。また、雷門から浅草仲見世通りを通り浅草寺へお参りする参道は、日本が世界に誇る一大観光スポットとなっている。文化財としても価値が高く、浅草寺二天門(江戸前期)、浅草寺伝法院(江戸後期)が重要文化財に指定されている。

初詣でにぎわう浅草寺、本堂前を埋め尽くす参拝客
浅草寺はお正月には人々であふれかえる
浅草寺の堂宇越しに東京スカイツリーが顔をのぞかせる
本堂は参拝客で大賑わい。東京スカイツリーとセットでパチリ。
浅草寺の五重塔が冬枯れの木の向こうにそびえる
五重塔。浅草や浅草寺を描いた絵画における必須のモチーフ、浅草のランドマークともいえますね。
住所東京都台東区浅草2丁目3−1 Googleマップ
TEL03-3842-0181
営業時間本堂の開堂:午前6時~午後5時(10月~3月の開堂時間は午前6時30分
御朱印対応:午前8時~午後5時(本堂西側にある影向堂にて対応)

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13:20 ▸ D:三社祭でも有名 浅草神社を参拝

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神仏分離前は浅草寺と同じ組織。よって由来も同じで628年、隅田川の漁師の網に一体の観音像がかかった事から始まる。祭神は土師真中知命、檜前浜成命、檜前武成命とあまり聞かない名前が並ぶが、彼らこそが、観音像を拾った漁師と相談した村の僧。観音像への信仰が高まるにつれ、後世に神社が作られ、郷土のヒーローを神様として祀った、ということらしい。

例祭は700年以上の歴史を誇る「三社祭」。江戸三大祭りの一つとされる。やんちゃなおにーさん達が威勢よく神輿を担ぐ光景が名物。

浅草神社の石鳥居を参拝客が次々とくぐる
場所は浅草寺のすぐ隣。境内には出店もあり賑やか。
浅草神社、紫幕の前に参拝の列が連なる
参拝の列。真剣にお願い事をする人が多いからか、なかなかの待ち時間。
金と朱で彩色された浅草神社の社殿の扉、精緻な彫刻
素敵な透かし彫りと浅草神社の額
赤い傘の下に寄り添う浅草神社の夫婦狛犬
神社に入ってすぐ右にある「夫婦狛犬」江戸初期に作成。本来向かい合っている狛犬が寄り添っており、大変珍しい。
浅草神社と浅草寺の御朱印が、朱印と墨書きで見開きに並ぶ
浅草寺・浅草神社の御朱印。浅草は、この二つ寺社に守られているのですね。
住所東京都台東区浅草2丁目3−1 Googleマップ
TEL03-3844-1575
営業時間9時〜16時半

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13:45 ▸ E:奥浅草エリア 昭和から続くグルメの名店探し

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浅草寺・浅草神社の北側、住宅地の中にグルメの名店が点在するエリア。浅草見番・料亭街が立ち並ぶエリアとして昔から賑わっていたエリアであったが、そのレトロ感に引かれるように観光客が集まり始めている。今回ご紹介する名店たちはいずれも行列必至の人気店。このエリアを散策して、名店の味に舌鼓を打ってみては?

『グリル佐久良』は1967年創業。「とろけるような」が誇張表現ではないほどトロトロな絶品ビーフシチューが名物。あのグルメ漫画「孤独のグルメ」でも登場した名店。『釜めし むつみ』は1968年創業。現在3代目がお店の味を守っている。2階のお座敷でもその絶品釜めしをゆっくり味わえる。喫茶の老舗『ロッジ赤石』は1973年創業。昭和レトロな雰囲気が本当に素敵。昭和に流行ったテーブルゲームの席まである。エビカツサンド・ナポリタンが絶品。『千葉屋』は1950年創業の大学芋専門店。大学芋の他、大学芋をチップスにした切揚も大人気。

グリル佐久良と釜めしむつみ、奥浅草の路地に並ぶ行列
ビーフシチューが美味しいグリル佐久良と、釜めしの名店むつみ
緑のカーテン越しに昭和の面影が漂う、喫茶ロッジ赤石の外観
ロッジ赤石。その昭和レトロな雰囲気は、ドラマロケでも使われたほど素敵。
大学芋の千葉屋、開店前から長い行列が続く
千葉屋。大学芋・切揚・ふかいしものみで、この行列。つまりそれだけの味ということ。
住所<グリル佐久良>東京都台東区浅草3-32-4 Googleマップ
電話番号03-3873-8520
営業時間11時30分~14時、17時~20時頃
定休日毎週火曜、第2・4水曜

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14:00 ▸ F:浅草ひさご通り 牛鍋の老舗・伝統工芸のメッカを見学

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1924(大正13)年より、浅草寺から吉原遊郭へ通じる道として繁栄。「ひさご」とはひょうたんのこと。かつては商店街入口向かいにひょうたん池があったため。現在は、南北約180メートルの沿道の両側におよそ50店舗が軒を連ねる賑やかな商店街となっている。

商店街での老舗といえば、牛鍋(すきやき)の名店、浅草米久本店。なんと1886年創業!にもかかわらず、上の牛鍋(野菜・玉子付)を3,160円で頂けるというコスパ最高のお店。行列必至のお店なので、時間に余裕をもって行くことをお勧め。

商店街の中にある江戸たいとう伝統工芸館もお勧め。浅草周辺で今も制作が続けられている江戸の伝統工芸を広く紹介することを目的に平成31年にオープン。江戸簾・東京桐たんす・江戸指物など、約48業種250点余りを常設展示している。実際にその工芸品を作っている職人さんの連絡先も入手できるので、気に入った工芸品があったら連絡してみよう。

浅草ひさご通りのガラス屋根アーケード、赤提灯が連なる
アーケード商店街となっており、いつも賑やか。
浅草米久本店、すき焼きの提灯看板の下に客が並ぶ
浅草米久本店。コスパは最高・味も最高!
江戸たいとう伝統工芸館の入口に、青い麻の葉模様の壁が広がる
江戸たいとう伝統工芸館。商店街の中にあります。
木の床に伝統工芸品が並ぶ江戸たいとう伝統工芸館の館内
様々な伝統工芸を常時展示。
役者を描いた押絵羽子板が、江戸たいとう伝統工芸館に展示されている
羽子板も素敵ですね~。
職人たちの顔写真がずらり並ぶ江戸たいとう伝統工芸館のパネル
伝統工芸を作成頂いている方々。気に入った伝統工芸が見つかったら、お会いしに行ってみよう!
住所<浅草米久本店>東京都台東区浅草2丁目17−10 Googleマップ
電話番号03-3841-6416
営業時間12時~21時
定休日水曜

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14:20 ▸ G:常時お祭りのような賑わい 浅草西参道商店街を散策

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1954(昭和29)年、浅草寺観音本堂から浅草公園六区興行街までの間を結ぶ通りとして整備された歴史ある商店街。2013年、西参道商店街は“お祭り商店街・西参道”としてリニューアル。踊り衣装・小道具の老舗を中心に、全国のお祭り情報を内外に発信。商店街の中は、老舗・新しい店舗総出で、商店街の賑わいを盛り上げようという勢いがすごい。グルメ・東京土産・江戸小物・金魚すくいのお店まで揃い、常時「お祭り」中のような賑やかさ。

幟がびっしり並ぶ浅草西参道商店街の入口、祭りのような賑わい
浅草寺側の入口。幟が沢山ならび「絶賛お祭り中!」という賑やかさに、どんどん人が吸い込まれていく。
浅草花月堂の店先に、緑の看板とジャンボめろんぱんの案内が掲げられている
左は昭和20年創業の浅草花月堂。名物は、1日3000個販売されるジャンボめろんぱん。
浅草きんぎょ、赤い暖簾に金魚のぬいぐるみが下がる
入口すぐ右、浅草きんぎょ。1年中できる金魚すくいと金魚雑貨の専門店。金魚グッズがとても可愛くて萌えます。
浅草西参道商店街、古着のジャージがずらりと吊るされた店先
こう見えて旅行会社「旅研究所/hashigo antiques」1階でレトロ雑貨、スターウォーズグッズ、レアな古着Tシャツなどを販売。
住所<花月堂 本店>東京都台東区浅草2丁目7−13 Googleマップ
電話番号03-3847-5251
営業時間9:00~16:30
定休日なし

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14:30 ▸ H:日本一の劇場歓楽街 六区ブロードウェイ商店街を散策

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全長約300m、幅12mの通り沿いに、劇場やお店がぎっしりとひしめいている賑やかな商店街。1884(明治17)年、この一帯には区画番号「六区」が付けられた以降、見世物小屋から始まって、現在でも演芸場・映画館・劇場などの娯楽施設が多く立ち並んでいる。浅草ロック座・浅草演芸ホール・東洋館などの劇場を中心に大変な賑わい。エノケン・松竹演芸場の浅香光代・フランス座のコント55号やツービートなどのスターを生み出した歓楽街としても有名。

劇場やスマートボール場が並ぶ、六区ブロードウェイ商店街の通り
劇場・ショッピングモール・スマートボール場まで揃う、ここはまさに日本のブロードウェイ。
浅草演芸ホールの外観が、色とりどりの幟で正月らしく彩られている
浅草演芸ホールでは落語を中心に楽しめます。笑点でもおなじみの錚々たる顔ぶれがずらり。
東洋館の入口に、本日の出演者と入場料の案内が掲げられている
東洋館。正式名称は「浅草フランス座演芸場東洋館」。いろもの(落語以外の漫才、漫談、マジックなど)の専門劇場です。
まるごとにっぽんの店内、角打ちスペースでくつろぐ人々
日本全国の名産や工芸品が揃う「まるごとにっぽん」1階の一角には角打ちスペースも。昼間から皆さん楽しくやっています。
住所<浅草演芸ホール>東京都台東区浅草1-43−12 Googleマップ
電話番号03-3841-6545
営業時間昼の部:10時半~16時半 夜の部:16時40分~20時40分
定休日なし
料金大人:3,500円 大人:3,500円 学生:3,000円 小人:2,000円

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14:45 ▸ I:昭和の歴史香る喫茶ハトヤでほっと一休み

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創業は大正時代、この場所で営業を始めたのが1927(昭和2)年という老舗喫茶店。入口の昭和レトロ感たっぷりな看板に吸い込まれるように入店。狭い間口の店内には、4人席3つ、2人席4つのテーブルがぎっちりと配置されており、常に満員状態で回転している状態。今回は、戦前から作られているという名物ホットケーキと、ブレンドコーヒーを注文。ふわふわのホットケーキはシンプルながら昔ながらの美味しさ。焼き色が綺麗で、バターとメープルシロップをたっぷりなじませて頂くと子どものころに返ったよう。コクのあるコーヒーとの相性もバッチリ。

喫茶ハトヤの入口ショーケースに、昔ながらの食品サンプルが並ぶ
入口。ショウケースには、昔ながらの食品サンプルが。古い看板からも、昭和レトロ感が漂ってきます。
喫茶ハトヤの厚みのあるホットケーキ、バターがとろける
名物のホットケーキをブレンドコーヒーと共に。コーヒーカップの「ハトヤ」と鳩のマークが可愛らしい。
喫茶ハトヤの店内、狭い座席に客がぎっしり並ぶ
狭い間口の店内に、お客さんがぎっちり、満席。クラッシックが流れる店内は、昭和から時が止まったよう。
住所東京都台東区浅草1-23-8 Googleマップ
電話番号03-3844-5313
営業時間10時00分~17時30分
定休日不定休

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15:20 ▸ J:浅草文化観光センター 屋上の展望台から浅草の街並みを振り返る

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もとは1985年に開業した観光センター。老朽化が進んだことから、2012年にリニューアルオープン。設計は隈研吾。平屋の家屋を縦に積み重ねたようなデザイン。1階は各国語に対応する案内カウンター・2階は観光情報センター・7階は台東区のみどころなどの展示スペースとなっている。8階は無料の展望テラスとなっており、北(浅草寺方面)・東(隅田川方面)が一望できるスポット。ここまでぐるりと周遊してきたエリアを眺められる。

木格子の外壁の浅草文化観光センター、奥に東京スカイツリーが見える
設計は隈研吾。屋外に縦に木を配置するところなんかは、隈研吾らしい木の使い方。
浅草文化観光センターの屋外階段を、展望テラスへ向かう人々
7階から外階段を使い屋上へ。風が強いので注意。
浅草文化観光センターの展望テラスから、浅草寺と甍の連なりを見下ろす
展望テラスから浅草寺方面を望む。このアングルはあまり見たことない景色。
浅草文化観光センターの展望テラスから望む東京スカイツリーと街並み
隅田川方面には、東京スカイツリーもよく見えます。
浅草文化観光センター8階、木組みの天井の下で憩う人々
8階展望テラスには喫茶室も。
住所東京都台東区雷門2丁目18−9 Googleマップ
電話番号03-3842-5566
営業時間9時00分~20時00分
定休日なし

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