小石川後楽園と湯島天神で梅花見 昼さんぽコース

#文京区#お花見#カフェ・お茶#レトロ建物探訪#庭園・公園
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コース概要

飯田橋駅から湯島駅まで、梅の名所2カ所を歩くコースです。1つ目は水戸光圀が整備した庭園、小石川後楽園、2つ目は学問の神様を祀る湯島天神です。 道中では昭和初期の教会と大正時代のお地蔵様にもご挨拶します。是非歩いてみてください。

【所要時間:約3時間(展望台再開時)、再開前であれば2.5時間】
【お勧めの曜日:いつでもOK】
【お勧めの時期:2月初旬~3月上旬】

SCHEDULE

13:00

A:飯田橋から出発

飯田橋駅の階段を、大勢の人が上り下りしている
wikipediaより

(移動:徒歩10分)

15:40

F:湯島天神で梅鑑賞

湯島天神の境内に、大勢の参拝客が集まっている

(移動:徒歩0分)

16:00

G:湯島天神男坂を下る

住宅街の間を下る湯島天神の男坂

(移動:徒歩0分)

16:05

H:復興地蔵尊にご挨拶

色とりどりの花に囲まれた復興地蔵尊

(移動:徒歩3分)

16:10

I:湯島駅へ到着

地下鉄湯島駅のホームに、緑色の駅名標が立つ

今日も一日お疲れ様でした。

コース詳細

13:10 ▸ B:水戸光圀が整備 小石川後楽園で梅鑑賞

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後楽園、といっても遊園地でもドームでもなく、本家の日本庭園。1629(寛永6)年に水戸藩藩主の徳川頼房が築き上げた庭園を、徳川光圀(黄門様)が改築したもの。中国及び日本の名風景をサイズダウンしてデフォルメ、再現しているのが特徴。有名な所では中国杭州の西湖を再現した西湖堤や、京都嵐山の渡月橋、東福寺の通店橋などが庭園内にある。

その庭園の奥の方に行くと、良く団子屋さんがいるのだが、さらにその奥に梅林がある。一般的な種類もあれば、長い枝を柳状にしならせた珍しいものまで、144本の梅の木は圧巻。訪問前には開花状況を要チェック!

梅以外にも名所をデフォルメして、ぎゅっと凝縮したお庭は見どころ沢山です。

小石川後楽園で、梅の枝が柳のようにしなやかに伸びている
しなやかに枝を伸ばした梅
小石川後楽園で見頃を迎えた白梅の花びら
見ごろの梅の木もたくさん
小石川後楽園の池に、周囲の高層ビルが映り込む
庭園は回遊式庭園
住所文京区後楽1丁目6−6 Googleマップ
TEL03-3811-3015
営業時間9時~17時
定休日年末年始
入園料一般 300円

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14:15 ▸ C:(※現在閉鎖中)文京シビック展望ラウンジで文京区を一望

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東京を代表する高層ビュースポット。のはずであったが、コロナのワクチン接種と工事の関係中で25階展望ラウンジは2023年2月現在閉鎖中。職員さんに聞いたところ再開時期は未定とのこと。残念。

閉鎖していると知らずに訪れてしまいました。

見上げた文京シビックセンター、最上階まで続く白い外壁
本来はこのビルの上から素晴らしい景色が見られるはずだった
住所文京区春日1丁目16−21 Googleマップ

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14:45 ▸ D:Ammonite Coffee Marketでカフェタイム

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春日通り沿いにある「生活の中のコーヒーをトータルにプロデュースするショップ」というコンセプトのお店。店内で美味しいコーヒーを頂くことができる。コーヒーはエスプレッソを薄めたアメリカーノスタイル。メニューにはラテ、カフェモカ、カプチーノなど王道が並ぶ。お店奥には焙煎機が置かれており雰囲気も十分。少し疲れた脚を休めていってはいかがだろうか。

間口の狭いAmmonite Coffee Marketの入り口
小さい間口ながら人気店
白いマグカップにアンモナイトのロゴが入り、黒いコーヒーが注がれている
アメリカーノスタイルのコーヒーを頂く
木製の扉の奥に、Ammonite Coffee Marketの焙煎機が見える
焙煎機がお店の奥に置かれている
住所文京区本郷7丁目2−6 シンセイビル1F Googleマップ
TEL03-6240-0648
営業時間[月~金]8:30~19:30
[土日祝]10:00~18:30
定休日なし

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15:30 ▸ E:昭和4年築 日本基督教団本郷中央教会を見学

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1929(昭和4)年築の建物。国の登録有形文化財に登録されている。教会自体の歴史はもう少し古く1891(明治24)年から始まったのだが、関東大震災により焼失。復興された建物が現代に残っている。夏目漱石の小説「三四郎」にも(震災前の建物が)登場する由緒正しい教会。内部の見学をしたい場合には、毎週日曜日、午前10時30分からの礼拝に参加する必要がある点には注意。

アーチ型の窓が連なる、本郷中央教会の白い正面玄関
ファサード。右から書かれた中央會堂の文字が歴史を物語る。
本郷中央教会を見上げる、5階建ての建物の角
建物は5階建て
本郷中央教会の礼拝堂正面に、パイプオルガンが据えられている
本郷中央教会HP より引用
住所文京区本郷3丁目37−9 Googleマップ
TEL03-3811-3500

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15:40 ▸ F:湯島天神で梅鑑賞

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神社の公式HPによると、458(雄略天皇2)年、天之手力雄命を祭神として創建、正平10(1355)年に菅原道真公を勧請して合祀したとのこと。天神様=学問の神様ということで、季節を問わず多くの人で賑わっている。

境内には梅の木が約300本植えられており、拝殿や狛犬と梅の花をセットで写真に収めることができる。2月~3月にかけて行われる「湯島天神梅まつり」には多くの人が訪れる。なお2023年度の梅まつりは3月8日までと残り少ないのだが、是非訪れてみて欲しい。

湯島天神の拝殿前で、参拝客が梅の花に見入っている
拝殿と梅のコラボ
湯島天神の梅園わきにできた人だかり
梅園の横では猿回しが公演中
逆光にきらめく湯島天神の大きな梅の木
見事な梅の木
住所文京区湯島3丁目30−1 Googleマップ
TEL03-3836-0753
営業時間開門時間:6時~20時
御朱印受付:8時30分~17時30分
定休日なし

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16:00 ▸ G:湯島天神男坂を下る

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湯島天神から湯島駅へと下る38段の急階段。男坂を下ると復興地蔵尊と湯島聖天がある。江戸時代の江戸地誌「御府内備考」にも登場する歴史ある場所。現代では上野方面まで「学問の道」が繋がっておりその起点でもある。足元に注意しながら歴史ある石段を歩てみてはいかがだろうか。

湯島天神の男坂は勾配が急で、石段が続いている
相当な急坂
湯島天神、鳥居の先まで続く石段とくねった手すり
クネクネした手摺と行燈がお洒落
住所文京区湯島3丁目30−1 Googleマップ

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16:05 ▸ H:復興地蔵尊にご挨拶

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湯島天神男坂を下って、左側にある小さなお地蔵さん。1923年の関東大震災での甚大な被害からの復興を祈念し、町会で「復興地蔵尊」をを建立。その後1945年の大空襲では周辺地域が焼け野原になる中、ここの天二町会だけは一軒の損失も無く無事だったこともあり、近隣住民の守護尊として親しまれているとのこと。

復興地蔵尊は右側ですが、2体とも愛されているようです

屋根付きの祠に祀られた復興地蔵尊、脇に案内板が立つ
復興地蔵尊の両脇に、黄色や紫の花が供えられている
住所文京区湯島3丁目32−4付近 Googleマップ

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