日本橋でアンテナショップを巡る旅へ出発!昼さんぽコース

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コース概要

日本橋エリアには、県のアンテナショップ(各地の良さの情報発信を目的として、名産品などの販売をする店舗)が点在しています。今回は、東日本橋駅から東京駅へ、ワクワクしながらアンテナショップを歩いて巡ります。特筆すべきは、各地の名酒の豊富さ!もちろんお酒以外の名産品もたくさんあります。是非歩いてみてください。(※2023/3/19更新 とやま館に再訪しました!)

【所要時間:約2.5時間】
【お勧めの曜日:火曜以外】
【お勧めの時期:いつでも!】

SCHEDULE

10:30

A:東日本橋駅から出発

新日本橋駅の入口、地下へ続く階段とJRの緑の看板

(移動:徒歩3分)

13:05

J:東京駅へ到着

東京駅前、高層ビルの谷間を行き交う人々

今日も一日お疲れ様でした。

日本橋のアンテナショップ 一覧

東日本橋駅から東京駅までの間で寄った8店。県と、そこで買えるもの。アンテナショップは入れ替わりが激しいので、閉店したところも残してある。

店名買えるもの現況
日本橋ふくしま館 MIDETTE福島県日本酒が豊富。全国新酒鑑評会の金賞受賞数は日本一。喜多方ラーメンも
三重テラス三重県あおさ、キンミヤ焼酎、尾鷲ヒノキの製品
ブリッジにいがた新潟県日本酒のワンカップ、南魚沼産の餅閉店
日本橋とやま館富山県地酒とホタルイカの加工品。併設のバーで飲み比べも
ここ滋賀滋賀県近江牛、琵琶湖の魚、信楽焼。地酒バーあり
日本橋 長崎館長崎県カステラ、ちゃんぽん、五島うどん、壱岐焼酎
おいでませ山口館山口県ふくの刺身とから揚げ、獺祭などの日本酒
Cave de ワイン県やまなし山梨県山梨県産ワインが常時300種類以上。鳥もつ煮などのつまみも閉店

コース詳細

10:35 ▸ B:日本一の日本酒を求めて 日本橋ふくしま館 MIDETTE

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「見てね、来てみてね」のような「お誘いの気持ち」を方言で表現した「MIDETTE」。やはり見どころは、国内最大規模の新酒鑑評会である全国新酒鑑評会で金賞受賞数9回連続日本一(通算11回目)を誇る日本酒。売り場面積を大きく取って販売中。芳醇・淡麗・旨口であらわされるすっきりとした味わいがある福島の日本酒。日本酒を日頃飲まない方でもきっと気に入る銘柄があるはず。

喜多方ラーメンや赤べこなど、全国的に有名なお土産も揃っていますよ。

MIDETTEの店頭に立つスタッフ、白木調の壁が広がる
「9回連続日本一」の数字が大きく踊る店頭。絶賛、日本酒推し。
MIDETTEの売り場に並ぶ福島の日本酒の数々
大きな売り場面積。力の入れ方が違います。地元には、有能な地元杜氏を育成する専門学校まであるんだそう。
MIDETTEの棚に喜多方ラーメンの箱がぎっしり並んでいる
福島名物といえば、やっぱり喜多方ラーメンでしょう!どれも美味しそう。じゅる。
MIDETTE店内に置かれた「神獣ベコ」のガチャガチャ機
「神獣ベコ」のガチャ。ベコサス・ケルベコス…謎過ぎて面白い。
住所東京都中央区日本橋室町4丁目3−16 柳屋太洋ビル1F Googleマップ
TEL03-6262-3977
営業時間10時30分~20時00分
定休日なし

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10:55 ▸ C:あれもこれも実は三重!三重テラス

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三重県のテーマである「実はそれ、ぜんぶ三重なんです!」をコンセプトに、たくさんの三重県名産品をずらり取りそろえる店舗。入店すると目の前にバン!と華やかなレイアウト。一つ一つ見ていくと確かに「あれ、これって三重だったっけ?」と驚かされること請け合い。今の時期は生産量全国一の「あおさ」を前面推し。そんな中、三重県四日市に本店がある宮崎本店の「キンミヤ焼酎」があることを発見!

TVで紹介され話題の「キンミヤ シャキリンパウチ」をお土産に購入しました。楽しみ~♪

三重テラスの赤い暖簾越しに店内の商品棚が見える
赤いのれんが目をひく店頭。
三重テラスの棚にあおさ商品がずらりと並んでいる
「実はそれ、ぜんぶ三重なんです!」を前面に押し出し中。あおさ商品の種類の豊富さにビックリ。
三重テラスに並ぶキンミヤ焼酎とシャキリンパウチ
キンミヤって、三重県だったんだ!今話題の飲み方「シャキリン」が手軽に作れるパウチもあります。
三重テラスの尾鷲ヒノキのまな板、木目が美しい
熊野古道が通る日本三大美林のひとつ「尾鷲ヒノキ」。その木を使ったまな板は、油分が多く光沢があり、美しい木目。
住所東京都中央区日本橋室町2丁目4−1 浮世小路千疋屋ビル Googleマップ
TEL03-5542-1033
営業時間10時00分~20時00分
定休日なし

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11:15 ▸ D:【閉店】日本酒の飲み比べに最高!ブリッジにいがた

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※2026年8月 追記
ブリッジにいがたは2025年11月3日に閉店しました。ワンカップの品揃えに驚いたお店でした。オンラインでは買えるので、あの日本酒たちとはまだ会えます。

日本一の米どころとして有名な新潟。そのアンテナショップでも、米にまつわる商品が多く売られている。米=日本酒、ということで、やはりなおごんずの目が行ってしまうのは日本酒のラインナップ。四合瓶での販売ももちろんのこと、驚いたのがワンカップサイズの種類の豊富さ。300円台のお手頃価格で飲み比べをするのも楽しい。

ワンカップの棚の下には、日本酒に合うおつまみもずらり。飲兵衛をよく分かってらっしゃるレイアウトですこと。

ブリッジにいがたの店内で接客するスタッフたち
すらりとした新潟ののれんに惹かれる
ブリッジにいがたの店内、天井の飾りの下に新潟の名産品が並ぶ
春は、大粒で甘味がつよい苺「えちごひめ」推し。そしてもちろん日本酒推し。
ブリッジにいがたにずらり並ぶワンカップ日本酒
ワンカップの選手入場!ジャケット買いするのも楽しそうです。下段のおつまみと共に。
ブリッジにいがたの棚に並ぶ南魚沼産のお餅
お米=お餅もお忘れなく。南魚沼産のお餅、非常に美味しそうです。じゅるじゅる。
ブリッジにいがたで買ったワンカップ「松乃井」とシャキリンパウチ
ブリッジにいがたで買ったワンカップ「松乃井」と、三重テラスで買った「キンミヤ シャキリンパウチ」をお土産に。
住所東京都中央区日本橋室町1丁目6−5 Googleマップ
TEL03-3243-2840
営業時間10時30分~19時00分
定休日火曜

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11:30 ▸ E:併設バーも素敵 日本橋とやま館

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立山連峰と富山湾に囲まれた富山県。そんな富山の上質なライフスタイルを発信する場としてオープン。食材、名産品、地酒や、モノづくりの種類の豊富さをウリにしたショップ。お店に入ると早速ホタルイカの沖漬けがお手迎え。注目したいのは日本酒。店内での販売だけでなく、併設された「トヤマバー」店内で美味しくお酒を頂くことができる。地酒三種飲み比べ、是非。

酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~

日本橋とやま館の入口に立つ人、大きな案内サイン
富山県の「富」を感じられる店舗
日本橋とやま館の棚にホタルイカの加工品が並んでいる
富山といえばホタルイカ
日本橋とやま館の地酒コーナー、木の棚に並ぶ日本酒
地酒コーナーも充実
日本橋とやま館のトヤマバー、カウンターで日本酒を楽しむ客
トヤマバー、美味しい日本酒が頂ける
住所東京都中央区日本橋室町1丁目2−6 日本橋大栄ビル 1階 Googleマップ
TEL03-3516-3020
営業時間10時30分~19時30分
定休日なし

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11:50 ▸ F:ミニバーで地酒が手軽にいただける ここ滋賀

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1階から屋上まで、一棟まるごと滋賀県のアンテナショップになっている。2階は近江牛を味わえるレストラン。1階は、手軽に滋賀の名産品を購入できるマーケット。近江牛・琵琶湖で取れる魚を使った名産品の他、タヌキの置物で有名な設楽焼の器やタヌキたち、ひこにゃんまで、そのラインナップは幅広い。お店入ってすぐには、なんと地酒バー「SHIGA’s BAR」まで備えている嬉しさ。クラフトビールやチューハイ、お得な地酒呑み比べセットまで。

信楽焼のタヌキっていろいろなところで見ますが、滋賀県産だったんですね。勉強不足でお恥ずかしい。

ここ滋賀の入口に置かれた大きな信楽焼のたぬき
一棟まるごと滋賀のアンテナショップ。入口の大きな設楽焼のタヌキが目印。
ここ滋賀のミニバー、木製カウンターに並ぶおつまみ
お店入ってすぐ右にミニバーを備えています。おつまみも美味しそうでした。
ここ滋賀の売り場に信楽焼のたぬきが大小さまざま並んでいる
設楽焼といえばタヌキ。ミニサイズから大きなものまで「連れて帰って♪」とこちらを見あげています。
ここ滋賀の売り場、滋賀県発案の「飛び出し坊や」のグッズ
左にいる「飛び出し坊や」って、滋賀県の発案だったんですね!知らなかったです。
住所東京都中央区日本橋2丁目7−1 Googleマップ
TEL03-6281-9871
営業時間10時00分~20時00分
定休日なし

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12:10 ▸ G:朝ドラと美食県を猛アピール 日本橋 長崎館

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訪問時の朝ドラ「舞い上がれ!」の舞台、五島列島がある長崎。そのアンテナショップは、『長崎は、美味しい。』をコンセプトに、カステラ・ちゃんぽんなどの美食定番商品をずらりそろえる。その他、五島列島の名産品、日本三大うどんの一つ「五島うどん」の品ぞろえも多く驚かされる。なかでも、麦焼酎発祥の地と言われる長崎らしく「壱岐焼酎」などの焼酎の種類が豊富。焼酎の飲み比べも楽しそうなお店。

長崎県平戸近海で獲れるあご(飛魚)のおつまみもたくさんありました。併せてお土産にするのもいいですね♪

日本橋長崎館の前に立つ来店客、五島列島のポスターが並ぶ
朝ドラ「舞い上がれ」で盛り上がる長崎。
日本橋長崎館に並ぶ壱岐焼酎など長崎県産の焼酎
「壱岐」はじめ、長崎県産の焼酎がずらり。これだけあると迷いますねえ。
日本橋長崎館の棚に長崎ちゃんぽんと皿うどんが並んでいる
長崎のソウルフード、長崎ちゃんぽん・長崎皿うどんもこの品揃え。
椿油仕上げの五島うどん、日本橋長崎館の棚に並ぶ
五島うどんは、島の特産品である椿油を塗りながら仕上げる珍しい製法。東京ではなかなか食べられません。
住所東京都中央区日本橋2丁目1−3 アーバンネット日本橋二丁目ビル Googleマップ
TEL03-6262-5352
営業時間10時30分~19時30分
定休日なし

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12:30 ▸ H:ふくなどの海産物お土産の宝庫 おいでませ山口館

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現地から直送の下関のふくをはじめ、蒲鉾やうになど海産物のお土産が多く目を引くショップ。ふくは、刺身はもちろん、から揚げ・一夜干し・骨せんべい・お茶漬けなど種類豊富。長州藩士として有名な吉田松陰の顔を大胆にパッケージに配したポテトチップスなど珍しい商品も数多く取りそろえる。山口岩国の名酒「獺祭」を筆頭に、日本酒のラインナップも豊富。

ふく刺し、一度でいいからお腹いっぱい食べてみたい…

ビルの通路奥に見えるおいでませ山口館の入口
ビルの1階に少し入ったところにあります。
おいでませ山口館に並ぶ獺祭などの日本酒とおつまみ
日本酒とおつまみのラインナップも素晴らしい。獺祭って山口県産と初めて知りました。ごめんなさい。
おいでませ山口館の吉田松陰デザインのポテトチップス
吉田松陰の顔がバン!と印象的。萩の柚子塩を使用したポテトチップで、TVでも取り上げられバズりました。
おいでませ山口館の冷蔵ケースに並ぶふく刺し
もちろん、産地直送のふく刺しもあります。とても美味しそう。
住所東京都中央区日本橋2丁目3−4 日本橋プラザビル1F Googleマップ
TEL03-3231-1863
営業時間10時30分〜19時00分(2026年8月更新)
定休日なし

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12:45 ▸ I:【閉店】ワインのパラダイス Cave de ワイン県やまなし

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※2026年8月 追記
Cave de ワイン県やまなしは2026年3月27日に閉店しました。300種類以上が並ぶ光景は壮観でした。同じ日に回ったブリッジにいがたも閉店していて、このコースは少し姿を変えています。オンラインでの販売は続いています。

先ほどの「おいでませ山口館」の隣、レストランを併設したショップ。伝統的なワインセラーをイメージした入口をくぐると、店内はワインがずらり。山梨県産のワインなど、常時300種類以上のお酒のラインナップは、さすが「ワイン県」と自称するだけある。お店にお酒が占める割合が非常に多く、他の県のアンテナショップとは雰囲気が異なり、それも大変面白い。鳥もつ煮・煮アワビなどのワインに合うおつまみや、信玄餅・ほうとうなどの山梨の名産品も揃えている。

東京駅周辺で美味しいワインを選ぶなら、このお店に立ち寄ることをお勧めします!

ワインセラーを思わせるCave de ワイン県やまなしの入口
古いワインセラーに入るようなワクワク感。
Cave de ワイン県やまなしに並ぶ甲州種のワイン
左右の棚はすべて「甲州種」を使用して醸造されたワイン。山梨のワイナリーから選りすぐりを揃えている。
Cave de ワイン県やまなしのヨーロッパ品種ワイン棚
ヨーロッパ種のワインもずらり。シャルドネ・メルロが多い印象です。
Cave de ワイン県やまなしの棚に並ぶ山梨の名産品
山梨のワインにあう名産品も揃います。私の個人的お勧めは鳥もつ煮。コクガあって赤ワインに合いますよ♪
住所東京都中央区日本橋2丁目3−4 日本橋プラザビル1F Googleマップ
TEL03-3527-9185
営業時間平日 / 11:00~20:00 土日祝 / 11:00~17:00
定休日なし(年末年始除く)

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