登録有形文化財 野方配水塔を見に行く 昼さんぽコース

#中野区#豊島区#レトロ建物探訪#博物館・美術館#庭園・公園#聖地巡礼
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コース概要

東長崎駅からスタートし、昭和4年の巨大建築物である野方配水塔、マンガ家の聖地トキワ荘、新井薬師など、野方周辺の名所を巡るコース。ちょっと誰かに話したくなる、知的好奇心をくすぐられるコースです。是非歩いてみてください。

【所要時間:約3時間】
【お勧めの曜日:火・水・木・金・土・日】
【お勧めの時期:いつでもOK】

SCHEDULE

13:30

A:東長崎から出発

東長崎駅南口、青地の駅名看板と黄色い横断幕が並ぶ入口

(移動:徒歩15分)

15:10

D:哲学堂公園で哲学に触る

哲学堂公園の六賢台、朱塗りの塔が木立に囲まれている

(移動:徒歩15分)

16:00

E:新井薬師で厄除け祈願

新井薬師の山門、朱色の提灯が連なり奥へ参道が続く

(移動:徒歩8分)

16:30

F:新井薬師駅へ到着

今日も一日お疲れ様でした。

新井薬師前駅、青い駅名標を掲げた入口

コース詳細

13:45 ▸ B:漫画界伝説の地 トキワ荘マンガミュージアム

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トキワ荘は、1952(昭和27)年~1982(昭和57)年にかけて、付近に実在した木造2階建てアパート。手塚治虫・藤子不二雄・石ノ森章太郎・赤塚不二夫など、昭和のレジェンド漫画家たちが若かりし頃に居住していたことから漫画の聖地となっていた。老朽による取り壊し後、「マンガの聖地としまの象徴」を作るべく、当時の住民の先生方への聞き取り調査等を基にトキワ荘を忠実に再現。当時の暮らしぶりがわかる展示や特別企画展を通じ、レジェンド漫画家たちの凄さを実感できる博物館となっている。

訪問時の企画展は「藤子不二雄Ⓐのまんが道展」を開催中。「まんが道」の中から、藤子不二雄が結成し、トキワ荘に入り成長するまでを中心に展示。藤子不二雄はじめ、トキワ荘にその頃居住していたレジェンド漫画家たちの写真なども展示されており必見。

白壁にトキワ荘の看板を掲げた建物外観
当時のトキワ荘の様子が忠実に再現されている
トキワ荘マンガミュージアムの再現部屋、文机とちゃぶ台が並ぶ畳の一室
本当に漫画家が住んでいそうな部屋
トキワ荘マンガミュージアム、畳に置かれた赤い椅子が2脚並ぶ一室
藤子不二雄先生の仕事風景も見られる
住所東京都豊島区南長崎3丁目9−22 Googleマップ
TEL03-6912-7706
営業時間10時00分~18時00分
定休日月曜
入館料特別企画展期間中は全館有料(今回は大人500円)

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15:00 ▸ C:昭和4年に造られた巨大なヤツ 野方配水塔

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昭和4年に造られた配水塔で国の登録有形文化財。直径約15メートル、高さ34メートルの巨大な建築物。関東大震災の後、復興を経て水の需要が増えた事に対応するために造られた。現在では配水は行っていないが、災害用の給水槽として現役で働いている。下から見上げると白く建築物に圧倒されるばかりだが、離れた所から見るとヨーロッパの城を想起させる意外と凝った意匠をしており、当時のこだわりが見受けられる。

↓ほかの配水塔・給水塔を見に行くコースはコチラ↓

駒沢給水塔を見上げに行く 世田谷・弦巻昼さんぽコース

デカくてお洒落なのが中々良いのです。

見上げるほど大きい野方配水塔の白い外壁
近くで見ると圧倒される大きさ
野方配水塔を遠くから望む、ドーム屋根と街並み
文化庁HPより引用 なかなか造形も凝っている
住所中野区江古田1丁目3−1 Googleマップ

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15:10 ▸ D:哲学堂公園で哲学に触る

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明治37年、哲学者で東洋大学の創立者、井上円了によって精神修養の場として創設された公園。哲学世界を視覚的に表現し、哲学や社会教育の場として整備された「全国に例を見ない個性的な」公園、とHP上で自ら宣言しているほど個性的な公園。

園内には、それぞれになんとも難しい名前が付けられた77か所の古建築物や、「哲学の庭」と名付けられた世界の宗教・哲学・法を代表する人の立像群があるなど、なかなかの個性的な公園。ゆったり庭園を眺めましょう、という雰囲気ではなく、すべての建造物に設置されたこれまた何とも難しい哲学説明文を読み、哲学とは…宇宙とは…真理とは…神秘とは…と、ぐるぐると思想を巡らせる、ある意味忙しい公園。

ボクは何故生まれてきたのだろう

柄にもない事言ってもモテませんよ

哲学堂公園の六賢台、朱色の壁面に小窓が並ぶ塔
六賢台。明治42年建立。「東洋の六賢人」として、中国の荘子・朱子、インドの龍樹・迦比羅仙、聖徳太子・菅原道真を祀る。
哲学堂公園の哲学の庭、円形の水盤を囲む賢者たちの像
世界の賢者達が一堂に会している
哲学堂公園の宇宙館、瓦屋根の講義室が木立の中に建つ
大正2年の建物「宇宙館」。講話や講習会を行うための講義室。
住所中野区松が丘1-34-28 Googleマップ
TEL03-3951-2515
営業時間3月~9月:8:00~18:00
10月・11月:8:00~17:00
12月~2月:9:00~17:00
定休日年末

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16:00 ▸ E:新井薬師で厄除け祈願

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正式には梅照院(ばいしょういん)。真言宗豊山派、中野区最大の寺院。1586年、相模国から訪れた行春という僧による創建。本尊は空海作とも伝えられる、表を薬師瑠璃光如来・裏を如意輪観音とする二仏一体の像(通常は秘仏)。2代将軍秀忠公の五女である和子の方(東福門院)がこの薬師如来に眼病平癒を祈願したところ、たちまち回復したとされることから、特に眼病治癒のご利益に関して有名になった。「め」の文字が向かい合った、不思議なデザインの「めめ絵馬」や、「めぐすりの木」というお茶など、目に関する授与品が多い。

毎月第1日曜日には骨董市を開催。境内に多くの露店が並び、たくさんの人々で賑わいを見せている。陶器の器・着物の端切れなど様々な商品が並び、あちらこちらに目が移る。珍しい商品も多数あり、見ているだけで十分に楽しい。

目がこれ以上悪くなりませんように(ド近眼)

痩せたい(食べすぎ)

新井薬師、山門に下がる朱色の提灯
新井薬師(梅照院)の本堂、朱色の欄干沿いに石段が続く
住所東京都中野区新井5丁目3−5 Googleマップ
TEL03-3386-1355
営業時間午前9時~午後5時
定休日なし

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