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都内最大 羽根木公園に650本の梅を見に行く 昼さんぽコース

#お花見#世田谷区#御朱印#庭園・公園#カフェ・お茶
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コース概要

下高井戸からスタート。23区内最大、650本の梅林を誇る羽根木公園へ梅を見に行きます。その後世田谷線沿いの豪徳寺、松陰神社をめぐり、最後はアバンギャルドな煎餅屋さん、松崎煎餅でティータイム。見渡す限りが梅、羽根木公園へ一度訪れてみませんか?

【所要時間:約3.5時間】
【お勧めの曜日:いつでもOK】
【お勧めの時期:2月上旬~3月上旬

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SCHEDULE

コース詳細

13:30 | B:1956年製アーケード 下高井戸駅前市場

下高井戸駅の踏切を越えたところにある小さな市場(商店街)。下高井戸のランドマーク。最近「昭和レトロ」とか「懐かしい雰囲気」などとうたう商店街も多いが、こちらは本物中の本物。元々は闇市だった所に、1956(昭和31)年に現在の建物が建った。

内部は一部シャッターが降りているスペースはあるものの、魚、青果、豆腐など生活に密着したお店が元気に営業中。さらに今度新規開店も予定されているようで、お祝いの胡蝶蘭も飾られていた。特にお勧めなのが豆腐のいづみやさん。購入個数が限られている人気の油揚げ、厚揚げ、豆腐、どれも美味しい。

下高井戸といえば、この市場と日大(文理学部・付属校)ですね。

駅徒歩ゼロ分、今後も残したいランドマーク
市場の看板に穴が開いても気にしない
鮮魚 三友さん。生食用カキ、うまそー。
豆腐 揚げ物のいづみやさん。小さくても人気店で、いつも人がいます。
住所世田谷区松原3丁目42−4 下高井戸駅前市場 Googleマップ

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13:50 | C:電車が目線の高さ!世田谷線沿いをぶらり

下高井戸駅から松原駅までの間、世田谷線沿いを散歩。特にこのエリアは世田谷線が近く、かつ少し高い位置を走っているため、目の前をチンチン電車が走る様子を見ることができる。特段の電車好きでなくとも楽しく懐かしい気分になれる道、是非歩いてみて欲しい。

たまでんと言えば緑の電車。丁度良く来てくれました。

運が良ければ、招き猫電車と会えるかも。

目線の高さで写真を撮ると自然と迫力のある絵になる
踏切から線路をぱちり
住所世田谷区赤堤4丁目21−8 Googleマップ

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14:15 | D:羽根木公園で650本の梅を見る

世田谷区代田にある大規模な公園。野球場、テニスコート、迷路、プレーパークなど遊び場が充実。その一角に梅林がある。最初に植えられたのは1967年、徐々に増やしていった結果、2023年現在では約650本の都内有数の梅スポットとなった。紅白の配分は、紅270本、白380本でやや白が多め。梅林の中には散歩道が整備されており、花が咲き乱れる様子を好きな角度から見ることができる。

2023年の第44回せたがや梅まつりは2/11~3/15(10時~16時)。訪問時の2月初旬には、650本中203本の開花であったが迫力はすでに充分。公式サイトで開花状況が共有されているので、ばっちりの時期を見極めて、是非訪れてみて欲しい。

世田谷区が毎週1回、開花状況データを公開しています。ありがたや~。

目の前が全て梅林や~。
黄色い梅など、様々な種類が植えられている
花びらに切れ込みがあればサクラ、なければウメ
住所世田谷区代田4丁目38−52 Googleマップ
TEL03-3322-0415

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15:15 | E:豪徳寺へお参り「招福猫児(まねきねこ)」に会う

もとは、1480年に世田谷城主が建てた小さな庵。その後、1659年、世田谷一帯を所領していた彦根藩井伊家によって整備された。以降、幕末の大老井伊直弼の墓をはじめ、歴代の井伊藩主や正室たちの墓が並んでいる。仏殿は1677年建立。仏殿の正面に篆額「弎世佛」があり、現在・過去・未来の三世を意味する仏像が安置されている。

豪徳寺は現在「招き猫の寺」として有名。その由来は、ある日、寺を通りかかった鷹狩り帰りの殿様が、お寺の門前にいた猫に手招きされ、立ち寄ることに。寺で過ごしていると、突然雷が鳴り雨が降りはじめ、雷雨を避けられたその幸運にいたく感動した、というもの。以来、豪德寺では、福を招いた猫を「招福猫児(まねきねこ)」と呼び、お祀りしている。家内安全、商売繁盛、開運招福を願うたくさんの参詣者が訪れるようになった。

豪徳寺内の授与所では、親指程度の大きさのものから、腕で抱えるほどの大きさのものまで、様々な大きさの招福猫児を頂くことができる。お気に入りの猫を連れて帰り、家内安全を祈願してみてはいかがだろうか。

彦根藩井伊家によって整備された由緒あるお寺
多数の招福猫児(まねきねこ)が出迎えるフォトスポット
猫の口髭がチャーミング
住所東京都世田谷区豪徳寺2-24-7 Googleマップ
TEL03-3426-1437
営業時間拝観時間 6:00~18:00(3月下旬〜) 6:00~17:00(9月下旬〜)
※寺務所受付は8:00~16:30(夏季は17:00)
定休日なし

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16:00 | F:吉田松陰を祀る松陰神社へお参り

1882(明治15)年に創建された、幕末の教育者であり思想家である吉田松陰を祀っている神社。長州藩出身の吉田松陰は、明治維新の立役者である伊藤博文等、数多くの逸材を育てたことで有名。安政の大獄で処刑された吉田松陰を、弟子達が長州藩の下屋敷のあったこの地に埋葬した。以来、大願成就・学力向上のご利益があるとして、世田谷のパワースポットとなっている。

境内は極めてシンプルな造りで、鳥居から一直線に進むと拝殿がある。拝殿向かって右側には復元された松下村塾、左側には松陰先生の墓地がある。

他の有名神社と比べても、特に厳粛な雰囲気を醸し出しています。

自然と背筋が伸びるような張り詰めた空気があります。

入口の大鳥居。宗忠鳥居の形式。
拝殿。内部に、伊藤博文、山縣有朋ら、吉田松陰門下生によって造営された内陣がある。
吉田松陰像
住所東京都世田谷区若林4-35-1 Googleマップ
TEL03-3421-4834
営業時間神社開門時間(参拝可能時間):午前7時~午後5時(通年)
お守り、お神札受付時間   :午前9時~午後5時(社務所休務日を除く)
定休日不定休(週1ペース)(社務所)

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16:10 | G:吉田松陰墓所へ墓参り

小塚原で処刑され、回向院へ葬られた吉田松陰であったが、師を慕う高杉晋作、伊藤博文らによって現在の地に改葬された。吉田松陰の他にも、小林良典(小林民部)頼三樹三郎(らいみきさぶろう)などもこの地に眠っている。

墓所入り口には鳥居がある
中央が吉田松陰、右に小林、頼が眠る
住所東京都世田谷区若林4-35-1 Googleマップ
TEL03-3421-4834
営業時間神社開門時間(参拝可能時間):午前7時~午後5時(通年)
お守り、お神札受付時間   :午前9時~午後5時(社務所休務日を除く)
定休日不定休(週1ペース)(社務所)

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16:20 | H:松崎煎餅 松陰神社前店で一休み

創業1804年、銀座の老舗でありながら八代目はDJ、アバンギャルドな煎餅屋さん。何を思ったのか2016年に松陰神社前の商店街に路面店を出店(大変失礼)。本店の他には「高島屋」「松屋」「羽田空港」と錚々たる地名が並ぶ中、松陰神社の直営店は『地域密着・原点回帰』がコンセプトとのこと。

店内はお煎餅を購入できるほか、カフェ機能も備えている。おすすめは、柔らかい瓦煎餅にクリーム・あんこ・白玉を挟んだ「松崎ろうる」。またコーヒーや緑茶をお願いするとセットで甘い瓦煎餅も付いてくる(セット550円)ので、こちらもお勧め。なお2023年2月訪問時には干支のウサギがコーティングされた可愛い瓦煎餅でした。美味。

駅前商店街の中で目を引くお洒落なお店
店内ではお煎餅の販売とカフェの両方が可能
ウサギさん、包装紙ではなく煎餅に描かれています
住所世田谷区若林3丁目17−9 Googleマップ
TEL03-5787-8979
営業時間11:30~19:00
定休日年末年始ほか

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お散歩案内人プロフィール
街歩きを愛する夫婦

東京下町生まれの夫と、東京在住20年を超える妻。デート代節約のため散歩デートを繰り返すうちに、いつの間に街歩きマニアに。東京23区の散歩コース紹介サイト「明日どこいく?」運営。実際に歩いて作成した散歩コースは100以上。特に好きなジャンルは、御朱印・商店街・建築・庭園・食べ歩き。東京シティガイド検定ゴールドバッジ保有。

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